野草の詳細

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アケボノアオイ    ウマノスズクサ科

1980.5.6 経ヶ岳

【 花期 】4月~5月【 花の色 】白系
【 花弁 】~3枚【 植物の姿 】地面をはう(ロゼットを含む)
【 生育環境 】【 産地 】各地散在
【 方言 】サイシン、チャンチャンハガマ、フロフキ
【 類似種 】
【 内容 】秦の始皇帝の命をうけた徐福が一族郎党を引きつれて、有明海から諸富に上陸し、佐賀市千布を経て金立山に至り、そこで念願の不老不死の霊草をえたという伝説はよく知られている。その霊草が方言でフロフシ(不老不死)などと呼ばれるカンアオイ類であることもよく知られている。金立山にはタイリンアオイとサンヨウアオイが分布する。これらは民間薬として利用されているが、不老不死の霊験があったことはまだ聞かない。ツクシアオイの花が白色のものをアケボノアオイという。

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