野草の詳細

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オオイヌノフグリ    ゴマノハグサ科

1989.3.9 伊万里市

【 花期 】1月~6月【 花の色 】青系
【 花弁 】6枚以上(複数枚)【 植物の姿 】地面をはう(ロゼットを含む)
【 生育環境 】平地【 産地 】各地
【 方言 】
【 類似種 】
【 内容 】明るい日だまりでは年の暮れから空色の花をつけている。だからといって冬の花というわけではない。春の花の色だ。一斉に開いた花はパラボラアンテナのようで太陽の光を一身に集めているようにみえる。そのせいか太陽が沈むとこの花の命も終わる。一日花なのである。西アジア原産。明治20年頃、渡来。今では全国に広がっている。在来種のイヌノフグリはこの勢いに押されたのか今ではほとんどみることができない。しかし、この花も畑の雑草としては後続のフラサバソウにゆずった格好である。

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