野草の詳細

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オニシバ    イネ科

1986.7.18 虹の松原

【 花期 】6月~8月【 花の色 】
【 花弁 】~3枚【 植物の姿 】地面をはう(ロゼットを含む)
【 生育環境 】海岸【 産地 】東松浦半島
【 方言 】
【 類似種 】
【 内容 】芝地が最近増えている。ゴルフ場造成に伴ってのことだ。ここで使われるシバは野生のシバそのものではない。シバは原野等にみられるが、ゴルフ場や庭に植えられるものとは異なり全体にごつい。海岸地帯に自生するオニシバ、ナガミノオニシバはさらにごつく、乾燥したりすると葉が巻き、刺状になって痛いくらいだ。自然界でのシバ草原は年月を経ると変化する。したがって、純粋なシバ草原を維持しようとすればそれ相当の管理が必要になる。シバは細い葉あるいは茂る葉の意という。

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