野草の詳細

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アリタソウ    アカザ科

1989.10.1 伊万里市

【 花期 】8月~10月【 花の色 】黄系
【 花弁 】6枚以上(複数枚)【 植物の姿 】まっすぐ立つ(斜上を含む)
【 生育環境 】平地【 産地 】各地散在、南米原産
【 方言 】
【 類似種 】
【 内容 】葉とも花ともつかぬ、小さな緑色のかたまりからなっている。とはいえ、ケアリタソウ、アメリカアリタソウの類似種がある。全体に異臭がある。この成分に駆虫作用があり、駆虫剤として江戸時代に導入されたが、今ではこれと無関係に帰化している。原産地のメキシコでは、豆料理に欠かせぬハーブだという。名前の由来について牧野図鑑に、たぶん往時初めて肥前有田に作られていたことから名付けられたのではないだろうかと記している。天正年間か寛永の初年に渡来したというが、証明する資料がないだろうか。

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