野草の詳細

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マツヨイグサ    アカバナ科

1987.5.8 小城市三日月町

【 花期 】7月【 花の色 】黄系
【 花弁 】4枚【 植物の姿 】まっすぐ立つ(斜上を含む)
【 生育環境 】平地【 産地 】各地散在
【 方言 】ツキミソー
【 類似種 】
【 内容 】マツヨイグサは待宵草の意。花は夕方から夜中にかけて咲き、朝方にはしぼむからである。このようなサイクルを示すのはオオマツヨイグサであり、マツヨイグサは午前中も花が開いている。しかし午後になると赤黄色に変色して夕方しぼむ。アレチマツヨイグサは午前中にしぼむ。いずれもアメリカ大陸原産の帰化植物で日本には明治以前に渡来している。歌で有名な宵待草は植物学用語にはないがマツヨイグサを指したのであろう。月見草もこれらとは別種の園芸種である。

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