野草の詳細

詳細表示です。


オオバギボウシ    ユリ科

1987.7.26 彦岳

【 花期 】6月~7月【 花の色 】白系
【 花弁 】6枚以上(複数枚)【 植物の姿 】まっすぐ立つ(斜上を含む)
【 生育環境 】【 産地 】天山周辺に散在
【 方言 】ワカナ
【 類似種 】
【 内容 】ギボウシの類は庭に観賞用として植えられる。性強く、放ったらかしてもよく育つ。この類の主産地は日本であるが、近年は外国で品種改良が進められていると聞く。この花は場所によっては本当に大きくなる。最近は山菜として伸びだしたばかりの、葉が開いていない若芽を食べるようになった。本県でも自生地周辺ではこれを食べる習慣がある。本県には他にコバギボウシとカンザシギボウシが分布する。前者はやや湿った山野や湿原にみられ、後者は多良岳等に分布する。

「佐賀の自然デジタル大百科事典」に掲載しているデータ(文章・写真等)の複製(印刷、ハードコピー等)、転載等は、学校教育に使用される場合等を除き、無許可での複製・転載を禁止します。詳しくは利用案内をご覧ください。