野草の詳細

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イヌビユ    ヒユ科

1984.10.25 江北町

【 花期 】7月~10月【 花の色 】黄系
【 花弁 】【 植物の姿 】まっすぐ立つ(斜上を含む)
【 生育環境 】平地【 産地 】各地散在
【 方言 】
【 類似種 】
【 内容 】通常は人家の近くに多い。そうでなくても農耕地に接して生えている。堆厩肥が積まれていた所などに特に多い。このような生態をみると完全な野草というより半野菜に近い。イヌビユはヒユ(栽培種)に似た野生種という意であるが、本県の方言にツケナ、ヒューナがあり、ナ(菜)は野菜を意味する。その証拠に、葉をゴマあえや青汁にして食するところや、鹿島地方では、お盆に、ゆがいて精霊さんに供える風習があった。そういうものと知りつつ私はまだ食したことがない。

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