野草の詳細

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イヌキクイモ    キク科

1989.9.9 唐津市鎮西町

【 花期 】9月~10月【 花の色 】黄系
【 花弁 】6枚以上(複数枚)【 植物の姿 】まっすぐ立つ(斜上を含む)
【 生育環境 】平地【 産地 】各地散在、北米原産
【 方言 】キクイモ
【 類似種 】
【 内容 】最近分布が広がっているのではないか、荒地に目立つようになった。もともと、サトイモ状の塊茎を利用するために、江戸末期に導入された。戦時中は飼料、果糖原料として栽培が奨励されたため全国に広がったと、専門書にある。ところで、塊茎であるが「食用になるも味佳ならず」と牧野植物図鑑にある。味は個人差もあるが料理法によっても異なる。私自身何度か食べてみて、これを利用しない手はないと思ったくらいだ。ただ、根を掘りあげるので後がもたない。イヌキクイモは塊茎が太らないタイプ。

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