野草の詳細

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アキカラマツ    キンポウゲ科

1987.9.20 天山

【 花期 】7月~10月【 花の色 】黄系
【 花弁 】~3枚【 植物の姿 】まっすぐ立つ(斜上を含む)
【 生育環境 】【 産地 】各地散在
【 方言 】
【 類似種 】
【 内容 】カラマツの名を冠した植物が本県にも数種類ある。いずれも類似種であるが、名前の由来は、マツ科の唐松にちなむという。そう思ってみると唐松の葉が短枝上に密生している様と、草本のカラマツ類の花の花弁がなく雄ずいが多数ついている様が似ている。アキカラマツは、カラマツの類中で最も背が高く、1.5メートルに及ぶものもある。しかも、自分より背が低い植物がある所に、ぬきんでて生えるので派手さはないが変わった葉と花の形が目立ちはする。小型の種類はかわいいので山草趣味の人には好まれる。

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