野草の詳細

詳細表示です。


アオツヅラフジ    ツヅラフジ科

1984.10.23 小城市小城町

【 花期 】8月【 花の色 】黄系
【 花弁 】6枚以上(複数枚)【 植物の姿 】つるになる
【 生育環境 】【 産地 】各地
【 方言 】イトカズラ
【 類似種 】
【 内容 】別名カミエビ。ツヅラフジのフジは蔓を意味する。ツヅラは、もともとツヅラフジの蔓を編んで作った衣服などを入れるふた付きのかごを意味する(大辞林)。本県では、今も土瓶の柄をつくるのに使われている。ところで、アオツヅラフジは蔓に弾力性がなく、この用途には不向き。私の家の庭にも入り込んでいて、他の庭木に巻きついている。取り除こうかとも考えたがそれほど邪魔になるとも思えない。実が黒熟するまで待ってみることにしたが、それは白粉を帯びて光沢がなく、すぐにしなびて頼りなげだった。

「佐賀の自然デジタル大百科事典」に掲載しているデータ(文章・写真等)の複製(印刷、ハードコピー等)、転載等は、学校教育に使用される場合等を除き、無許可での複製・転載を禁止します。詳しくは利用案内をご覧ください。